恋愛相談をされるのが正直「うざい」と感じてしまうこともありますよね。
親しい友人だからこそ無下にできないけれど、毎回同じような悩みを聞かされるのは正直疲れるもの。
本記事では、相手を傷つけずに上手に話を流す返し方や、角を立てずに断る方法を紹介します。無理せず付き合いながら、自分の時間を大切にするコツを学びましょう。
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面倒くさい恋愛相談の特徴
面倒くさい恋愛相談には次のような特徴があります。
- 愚痴ばかり
- 相談のようで惚気
- 何度も同じ相談内容
- 相談する必要のない内容
- アドバイスを聞く気がない
- モテアピール
このような相談が続く場合は注意しましょう。
愚痴ばかり
最初のうちは愚痴も聞いてあげようと思いますが、何度も愚痴ばかりだと「だったら別れたら?」「そんな人好きになる方がおかしいでしょ」と面倒くさくなってしまいます。
結局別れるようなことはせず、毎回愚痴ばかり。聞かされている方としては、そんな時間ないんだけど、と思ってしまいます。
いくら友人でも友達の恋人の愚痴ほど、つまらないものはないですよね。夜に電話が来たり、久しぶりに会って遊んだのに愚痴ばかりでは参ってしまいます。
相談のようで惚気
相談したいと言われて親身になって聞こうと思ったら、ただのノロケだった場合は面倒くさいですよね。自慢話を聞いてほしいならせめて文面とかにしてくれ、と思います。
電話や会って話したとき、延々と惚気けられるのは正直だるいです。惚気を話したくなる気持ちも分かりますが、長く続けられると聞く側は面倒くさくなります。
何度も同じ相談内容
何度も同じようにアドバイスをしているのに、話すたびに同じ相談をされていると、「それ前も言ったよね…」とだんだん面倒くさくなります。こちらの話を聞き入れないのに、なんで何回も話を聞かなきゃいけないんだろうと思ってしまいます。
何事においてもそうですが、何度も同じことを繰り返している人は周りからしたらとても面倒くさいです。相談された側も自分の存在って何なんだろう、とバカにされた気分にもなります。
相談する必要のない内容
「好きじゃない人に告白されて困っている」や、「彼氏と映画の趣味合わないんだよね」といった内容の相談は「…知らんがな」と面倒くさくなります。結局のところ自慢や惚気をしたいだけなのでしょうが、こちらに相談するまでもない内容は答えに困ります。
自分がどうしたいかじゃないの?と話す気力もなくなります。
アドバイスを聞く気がない
何を言っても「でも◯◯だから」「だってわたしは」と反論してきて、最終的にはこちらのアドバイスとは全然違う結論に至った場合「面倒くさい!」と思う人が多いです。
せっかく時間を作って話を聞いてアドバイスをしているのに相談してこないでほしいと思ってしまいます。
モテアピール
ただのモテアピールは、全人類から面倒くさがられるでしょう。相談かと思ったらモテアピールだったときほど「時間返して」と思わないことはないですよね。
モテアピールや自慢、惚気はSNSなどにでも書いておいてくれればミュートするのになと思います。自慢アピールする相手にされているのも、下に見られているようで気分悪いです。
友達の恋愛相談に乗らない方が良い理由
そもそも友達の恋愛相談には乗らない方が良いといえます。その主な理由は次のとおりです。
- なんでも聞いてくれる人になってしまう
- 相談を受ける側が良い気持ちになることはない
- 好きな人がかぶっている可能性がある
- 実は探られている可能性も
それぞれを詳しく解説します。
なんでも聞いてくれる人になってしまう
恋愛相談を1度親身に乗ってしまうと「この人はなんでも聞いてくれる!」と相談頻度が高くなります。
たまに聞く分には良いですが、何度も何度もされると面倒くさくなっていきます。最初に相談された時点で、あまり親身になりすぎないことです。
相談を受ける側が良い気持ちになることはない
恋愛相談に乗って良かった、って思うことってほとんどありません。仲の良い友人の悩みが解消されたり、無事に成就した場合には思うかもしれませんが、相談相手からのアドバイスを参考にして変われる人は、そもそも面倒くさい相談をしてきません。
恋愛相談に乗る場合は最初から覚悟しておくことが必要です。
好きな人がかぶっている可能性がある
相手から恋愛相談をされたとき、好きな人がかぶっている場合があります。
その時、先に言ったもん勝ちではないですが、相談された側は自分も好きだということを言えない可能性が高いです。
実は探られている可能性も
恋愛相談をしてくる場合、相手の話を聞きたくて自分の話をしてくる人もいます。単純に気になって聞こうとしているならまだ良いですが、ライバルである可能性もあります。
恋愛相談を受けると、つい自分の話をしてしまうことが多いので、そこまで信頼関係がない人からの恋愛相談には気をつけましょう。
面倒くさい恋愛相談への正しい返し方
面倒くさい恋愛相談には次のように返すのがおすすめです。
- 相槌をひたすら打つ
- アドバイスはしない
- 悪口に乗っからない
それぞれを解説します。
相槌をひたすら打つ
面倒くさい恋愛相談にはとりあえず相槌を打っておきましょう。
相手もただ聞いてほしいだけなので、「うんうん」「そっか」「そんなことがあったんだ」と返すのが良いです。
アドバイスはしない
アドバイスをしてしまった場合、ほとんどが反論をされるか聞き入れてもらえないかです。実際に助言が欲しくて相談している人は少なく、ただ聞いてほしいだけなんですよね。
上述したように、ただ相槌を打つくらいが良いでしょう。
ちゃんとアドバイスを求めている人は、面倒くさい相談にはならず「こういうことがあったんだけど、どう思うか聞かせてほしい」と話してくれます。
悪口に乗っからない
相手が恋人や好きな人の愚痴を話してきても、それに乗っかるのはNGです。面倒くさい恋愛相談をしてくる人は、愚痴を聞いてほしいくせに一緒になって悪口を言われるのは許さないことが多いです。「そうなんだね」と聞き流すしかありません。
面倒くさい恋愛相談への対処法・断り方
面倒くさい恋愛相談を断る方法は次のとおりです。
- 恋愛相談サービスを紹介する
- 「わたしじゃ参考にならないと思うから」と遠回しに断る
- 相手が求めていないアドバイスをする
- 関係が切れても良いならきっぱりと断る
恋愛相談サービスを紹介する
何度も同じ相談をしてくる人や解決しない人には恋愛相談サービスを紹介すると良いでしょう。
プロがたくさんいるので専門的な回答がもらえる他、24時間受け付けているところもあります。平気で深夜に相談してくる人とかいますよね。
さり気なく紹介しましょう。昨今では利用している人も多いので、その旨を一緒に伝えるのも良いでしょう。
「わたしじゃ参考にならないと思うから」と遠回しに断る
「恋愛経験少ないから」「前も言ったけどわたしの考え方はこうだから」と伝え、相手にとって参考にならないから、と下手に断るのもひとつです。
聞きたくないんだな、と思われる可能性もありますが、それで恋愛相談してこなくなるなら良いですよね。
相手が求めていないアドバイスをする
難易度は少し高いですが、共感を求めている人には「それはやめた方が良い」「わたしならそんな人別れるけど」などと言ってしまうことです。そうするとこの人に相談しても共感してもらえないな、と相談してこなくなるでしょう。
関係が切れても良いならきっぱりと断る
面倒くさい恋愛相談ばかりで、友人関係が切れても場合は「恋愛相談にはもう乗らない」ときっぱり断って良いでしょう。
「何を言っても聞かないならわたしに話しても意味ないと思う」「愚痴と惚気ばかりで疲れた」と伝えましょう。それで逆ギレしてくるようならそれまでですし、もし相手が本当に反省をして、恋愛相談はしないから友達でいてほしいと言ってきたら今後の付き合い方を考えれば良いだけです。
相談ごとを断るのは悪いことをしている気持ちになりますが、自分の時間や労力を消費してまですることではありません。
上述しましたが、このときに恋愛相談サービスを紹介するのもひとつです。「わたしじゃなくてプロに聞いてもらいなよ」と断っても良いでしょう。